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2012年4月3日(火)〜 4月11日(水)9日間 『インドネシアの自然・文化・史跡にふれる ジャワ・バリ・スラウェシ3島めぐり』
添乗員:寺岡 睦美
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2012年4月3日〜11日の年度初め、インドネシアの3つの島々に行ってきました。インドネシアは18,000もの島々から成る島嶼国家なので、たった3つ…と思われるかもしれません。しかし、3つそれぞれの島や、その中で訪れた都市はどれも特徴的で、インドネシアの歴史や多様性を体感するのに適したコースでした。それでは以下に、気になるこの時期の天気やインドネシアの食事について少しご報告して、それから3つの島の紹介に入りたいと思います。
この時季は、ちょうど雨期から乾季へと移り変わる時です。毎日スコールが降ることが心配されましたが、雨に降られたのはジャワ島・スラウェシ島で、降る時間は昼過ぎもしくは夕方の1〜2時間だけでした。コースとしても、雨によって足場が悪くなるような観光地はないため、この時季でも十分観光をお楽しみいただけます。
次にお食事について。今回食べた料理は、インドネシア料理・中華料理・トラジャ料理・西洋料理です。インドネシア料理はスープ・ナシゴレン(チャーハンのようなもの)・野菜炒め・シーフードなどがメインで、味付けは全く辛くありません。トラジャ料理はスラウェシ島の山岳地帯に住むトラジャ人の伝統的な料理ですが癖はなく、ちょっと変わった真っ黒な調味料を用いたとても柔らかい豚肉が好評でした。
〜ジャワ島〜
ジャワ島では、世界文化遺産に登録されている古代の遺跡群や、1600年代以降に栄えたインドネシア王家の古都(ソロ/正式名称スラカルタ、ジョグジャカルタ)を訪れました。宿泊は中部ジャワの一大都市、ジョグジャカルタのホテルに2連泊です。ここからは、ヒンドゥー教国家の存在を示す「プランバナン」や、強大な仏教国家の史跡「ボロブドゥール」などの古代遺跡群へ、バスで2時間程で行くことが可能です。また、ジョグジャカルタは王宮文化が花開いた都市でもあるため、洗練されたバティック(ろうけつ染め)技術が見られる場所でもあります。私たちもバティック工房を訪れ、様々な年代の女性が美しいバティック製品を作り上げる姿を見学してきました。
〜バリ島〜
バリ島は、今や外国人観光客が多く集まる一大観光地です。この島の特徴は、バリ・ヒンドゥー文化。インドから伝わったヒンドゥー教は、仏教・イスラム教の伝来に押されて、西のジャワ島ではほとんど姿を消してしまいました。しかし、流れ着いた東のバリ島では、独自の土着の文化と結びつきながら、遺跡という形よりもむしろ「芸術」面で、ヒンドゥー文化が根強く残されています。それは、バロン・ケチャック・レゴンダンスといった「舞踊」によく表れています。今回は、バリ・ヒンドゥーの善と悪の世界観を象徴する「バロンダンス」と、古代インドの叙述詩ラーマヤナを基にした「ケチャックダンス」の2つをお楽しみいただきました。
〜スラウェシ島〜
私たちの目的地は、山岳地帯のタナ・トラジャ。スラウェシ島のなかでも、タナ・トラジャを訪れる日本人は、年間350人と言われています。港町マカッサルを出発し、平地から山地へと移り変わっていく風景…民族・身分によって異なる家の形、水田地帯、海、美しい棚田、トラジャ人の特徴的な形の家々…は、とても興味深かったです。タナ・トラジャでは、トラジャ人の伝統家屋「トンコナン」と米蔵「アラン」が並ぶ村々を訪ね、トラジャ人の岩窟墓を見学してきました。トラジャ人の多くはキリスト教徒ですが、お葬式は土着のアルック・ド・トロという宗教に従い、風葬となります。タナ・トラジャに行くまでは、マカッサルからバスでおよそ8時間かかります。遠い道のりではありますが、それだけの時間をかけて訪れる価値がある、まさにアジアの中の秘境です。
盛りだくさんの魅力あふれるインドネシアを、ぜひ訪れてみましょう!
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 ボロブドゥール寺院遺跡群 |
 トンコナシ・ハウス | |
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2012年3月10日(土)〜 3月17日(土)8日間 『母なる大河 ガンジスと北インド世界遺産巡り
添乗員:寺岡 睦美
インドと言えば?
…カレー、牛、ヒンドゥー教、仏教生誕の地、宝石、紅茶…皆さんは何を思い浮かべますか?
不思議の国インドに興味を持って、本を開いた方は多いでしょう。しかし同時に、あまりにも長い歴史と、その中であまりにもさまざまな民族・宗教・文化が混合していくその多様性を理解するのに、壁にぶち当たってしまった経験をお持ちの方も多いのではないかと思います。
そのような皆様におすすめしたいのが、まさに今回私達が巡った北インドのコースです。その理由は、デリー・アグラ・ジャイプールの所謂「ゴールデン・トライアングル」に加え、サルナート、ベナレス、カジュラホの各都市を訪問することが、インドの各時代を代表する遺跡を巡ることになり、インドの歴史の大枠を掴むのに適しているからです。
まず、古代の歴史的な場所としては、ブッダの初転法輪の地で8大仏跡の一つ、サルナートが挙げられます。また、サルナートの考古学博物館には、古代マウリヤ朝のアショーカ王が法による政治をインド各地に広めようとした証である「アショーカ王柱」も保存されています。この地で私たちは、仏教発祥の地としてのインドに出会えるわけです。
そして次に、中世を代表する場所として、カジュラホとベナレスを訪れます。インドの中世は、現在最も多くのインド人が信仰するヒンドゥー教が確立した時代です。ベナレス(ヴァラナシ)ではボートに乗って、早朝のガンジス河の風景を見てきました。ガード(川岸)でお祈りを捧げる人、河で身体を洗う人、歯磨きをする人、泳ぐ人、洗濯をする人、大声で歌う集団、そして、火葬場で焼かれる人、それを見守る家族…ヒンドゥー教の教えでは、ガンガー(ガンジス河)の水はどんな罪も流れ落としてくれる力があると信じられています。また一方では、ガンジス河は「死」を迎える場所でもあり、こどもと僧を除く死者の灰は、ガンジス河に流されます。生と死が隣り合わせにあるガンジス河に、インドの不思議な魅力を感じずにはいられませんでした。
インド中世を知る場所としてもう一つ訪れたのが、カジュラホ寺院群です。ここではヒンドゥー教の世界観が、美術の芸術作品として色濃く表れています。素晴らしきは、各寺院の壁面に造られた彫刻です。エロティックという言葉が使われますが、恥ずかしい気持ちにはなりません。その夥しい数の彫刻の前に立てばむしろ、人間が「生」を創造することの喜び・幸せが伝わってきて、圧倒され、感動し、力が湧いてくる思いになります。
最後にインド近代の遺跡としては、「ゴールデン・トライアングル」のデリー・アグラ・ジャイプールを訪れます。これらの都市は、16世紀からのムガル帝国の中心が置かれたり、同時代の地方勢力が繁栄したりした場所です。ここで私たちは、インド=イスラーム文化や、赤砂岩・大理石・宝石などを駆使した建築美術について知ることができます。寺院や城、廟などの形はイスラーム文化の融合の具合だけでなく、それを建てた皇帝のひととなりも表しています。ムガル期の建築を見ながら、各代の皇帝の想いにふけるのもいいかもしれません。
本コースを終える8日後には、自分がインドのどの時代・どの文化に興味があるか見えてくるでしょう。
そして、インドカレーの虜になること間違いなしです!
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2011年12月7日(水)〜12月18日(日)12日間 『仏教の神髄を求めて
インドとネパール 八大仏跡巡礼 12日間』
添乗員:菅沼 美奈子
お釈迦様の生涯における生誕・生道・初転法輪・入滅の四大仏跡をさらにより深くお釈迦様の生涯に入り込み、キーポイントとなる4か所を加え、8つの仏跡を「八大仏跡」として巡ります。
⇒詳細の内容はこちら
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2011年11月30日(水)〜 12月8日(木)9日間 『ラオス周遊 母なるメコンと謎の巨石文明』
添乗員:寺岡 睦美
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ラオスは地形的・民族的に、様々な変化を持つ国です。メコン川は全長約4,400km。その半分弱の1,900kmは、インドシナ半島唯一の内陸国、ラオスを流れています。メコン川流域では稲作が営まれ、その中心は低地ラオ族です。一方、ラオスの国土の80%以上は標高500m以上の山地に占められており、そうした地域では山腹ラオ族や高地ラオ族が、焼畑による耕作を行っています。本ツアーはヴィエンチャンやルアンパバーンといった都市だけでなく、南部〜北部までの見所を押さえた周遊型コースのため、そうした地域別の民族や生活様式の違いなどを、しっかりと確認することができました。
ラオスで特に感じた2つのことがあります。1つはラオスの人々の「受け入れる」という心の寛大さ、そしてラオス料理の美味しさです。
内陸国ラオスはこれまで常に、近隣諸国から影響を受けてきました。1353年にランサーン王国が建国されるまでは、北部はタイ、南部はカンボジア・クメールの影響下にありました。18世紀の終わり頃からはフランスの植民地支配を受け、20世紀に入ってからは、隣国ベトナムを通して冷戦に巻き込まれ、社会主義国建国に伴う内戦も勃発しました。ラオス北部にあるジャール平原は謎の巨石で有名ですが、実はこの場所は、内戦当時にアメリカ軍によって大量の爆弾が落とされた場所でもあります。このように、時代の波にもまれてきたラオスですが、ラオスの人々はこうした歴史を「受け入れ」てきました。クメール文化の下に建設されたヒンドゥー教寺院「ワット・プー」は、その後破壊されることなく、現在は仏像が安置されています。ラオスの前身であるランサーン王国がまとまっていったのは、タイから受け継いだ上座部仏教のおかげでした。フランス統治の名残は、ルアンパバーンの町並みや、ラオス食文化に見られます。このように、ラオスの人々はいつの時代も、「受け入れる」心の寛大さを持ち続けてきたのだと感じました。
次にもう一つのポイント、ラオスの食事について。主食は日本人の私達と同じお米ですが、特に彼らは「カオ・ニャオ」というもち米を食します。もち米は竹筒の容器に入れられ、ベタベタすることは全くありません。おかずとしては、鶏は地鶏、また、日本人にとっては珍しいメコン川からのナマズもいただけます。お菓子感覚で焼きバナナや、米とココナッツミルクを竹筒の中で蒸した「カオ・ラーム」もいかがでしょうか?素朴な田舎料理ですが、その味は日本人の舌にとてもよく合うこと間違いなしです!
「素朴」という言葉がぴったりな、癒しの国ラオス。観光地という面では、とくに北部は今後の発達が期待されます。が、今だからこそ見ておきたい風景が、そこには広がっています。ぜひ、ラオスへ足をお運びください!
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 タット・ルアン(ビエンチャン) |
 メコン川の日の出 | |
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2011年12月1日(木)〜12月7日(水)7日間 『アンコールワットからベン・メリアまで カンボジア至宝 アンコール遺跡群探訪 7日間』
添乗員:渡辺 綾
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日本がようやく秋から冬になってゆく12月上旬、世界遺産アンコール・ワットで有名なカンボジアへ行ってきました。
今回は、アンコール遺跡群だけを目的としたツアーでした。4つ星ホテルでの優雅な滞在一週間、毎日アンコール遺跡をゆったりとご見学いただく日程です。
ベストシーズンの乾季にあたる12月は、世界中から観光客が押し寄せてきます。アンコール・ワットの美しい回廊も大盛況です。しかし、ご安心ください。トラベル世界では、早朝、美しい朝焼けに照らされるアンコール・ワットを見た後、静寂に包まれた回廊へご案内いたします。誰にも邪魔されずに、レリーフの題材となっている古代の叙事詩『ラーマーヤナ』の物語などに思いを馳せることができます。
もちろん、4面に菩薩の顔が並んでいる石像で有名なアンコール・トムへもご案内いたします。アンコール・ワットとは別の魅力を持ったアンコール・トム。前者がヒンドゥー教的世界観に基づいた造りであるのに対し、後者は仏教的であると言われています。両者の違いを観察するのも、面白い試みです。
そして、トラベル世界らしいベスト・スポットもしっかり行程に含まれています。アンコール遺跡群から車で3時間近く離れた場所にあるコー・ケー遺跡群。そこへ行く途中にあるベン・メリア遺跡。どちらも、大きなカジュマルの木に押しつぶされ、中へも根が食いこんでいる、崩壊寸前の遺跡です。整備が進んでいないため、創設当時から現在までの軌跡が生々しく残っています。荒れ果てた遺跡の姿に、何とも言えない歴史のはかなさを感じます。大勢の観光客が押し寄せるアンコール・ワット遺跡とは対照的に、ひっそりと森の中に佇む二つの遺跡を、愛でるお客様は多かったです。
また、お食事も、香辛料のきつい他のアジア諸国と比べると、比較的食べやすいものが多い国です。白米、スープ、野菜サラダは毎食ついてきます。デザートには美味しい南国フルーツもあり、朝から贅沢な気分になります。カンボジア料理だけでなく、中華料理などもありますので、飽きのこないメニューで毎食お楽しみいただきました。
まだ、行ったことのない方、昔行ったけれどまた見てみたいという方、どなたにでもお勧めできる観光地です。
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 アンコール・ワットの日の出 |
 ベン・メリア遺跡 | |
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2011年3月21日(月)〜 3月25日(金)5日間 『ボルネオの街コタキナバルとブルネイ王国ラグジュアリーステイ』
添乗員:寺西 裕美
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インドネシア、マレーシア、そして小さな国ブルネイの三国が隣接する南の島、ボルネオ島。ボルネオ島北部のコタキナバル、そしてお隣のブルネイに行って参りました。
コタキナバルでは、マレーシアの動物園、ワイルドライフパークではオラウータンが絵を描いたり、人間との "知恵と力" 比べをするショーを見ることができます。
箱に入ったお菓子を人間とオラウータンどちらが早く棒を使って取れるか、また、腕力でのココナッツの早割り競争など、すべてオラウータンの圧勝でした。
クリアスリバークルーズでは、かなりの至近距離で野生のテングサルの群れに遭遇できます。デラックスタイプの2階建てのリバー船ですので、
高い木の上にいるサルの群れをしっかり見ることが出来ました。夕陽が沈んだ後は、一本の木に蛍があつまる、蛍の木の観賞。その日は丁度雨上がり。
蛍を見るには最高の環境で、数多くの蛍が一生懸命光っていました。コタキナバルの蛍は日本の蛍と少し光り方が違っています。
ゆっくりと光るのではなく、力強くはっきりと光ります。まさに,クリスマスツリーの電飾の様な幻想的空間です。
ブルネイでは、現国王のポケットマネー560億円をつぎ込んで作られたモスク、ジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスクを初めに見学します。
男性用の礼拝堂と、ほぼ同じ様に作られた女性用の礼拝堂と2つあります。ブルネイならではの豪華な内装と仕様になっていました。
このモスクには2億円のシャンデリアが吊られていますが、国王が気に入らないという理由だけで1つ2億円の特注シャンデリアが2つ捨てられています。
今ついているのは3つ目のシャンデリラで、とても豪華かつ華麗なシャンデリアでした。
ポロ用の馬専用ジェット機を持っている程お金持ちのブルネイ国王ですが、世界でもユニークで気さくな国王として知られています。
町を普通に歩いていますので,運がよければ国王に会う機会もあるかもしれません。モスクで祈る時も、気づいたら自分の横で国王が一緒に祈っていた、
という事もあったそうです。今回も、国王の妹君の車とすれ違うことができました。
ビジネスクラスで行く、ブルネイ7つ星ホテルに2連泊し、さらにコタキナバル、ブルネイと見所満載のツアーです。
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 テングサル | |
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2010年11月27日(土)〜12月5日(日)9日間 『インドの秘境インパールと少数民族の祭典ホーンビル・フェスティバル』
添乗員:年本雅樹
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言わずと知れた「インパール作戦」通称ウ号作戦。1944年(昭和19年)3月に日本軍により開始され6月末まで継続された、援蒋ルートの遮断を戦略目的としてインド北東部の都市インパール攻略を目指した作戦のことです。今回の旅ではこの激戦地のあったミャンマー国境沿いに近いインドのインパール、コヒマを訪れてきました。
それぞれの町の激戦地跡には当時戦争で亡くなった日本軍、インド軍、イギリス軍の墓地があります。中には日本政府が建てた日本軍墓地があり、そこには日本語表記で書かれたものもあります。当時を生き抜いた軍兵の方達からしたら、そこは二度と訪れたくないであろう場所に違いありませんが、そこを訪れた私達は心の中で弔い、花を手向け、当時の悲惨な激戦をただ噛み締めるのみです。
また今回の旅はインパールのあるマニプール州の隣、入域制限地域であるナガランド州で一年に一度の祭典、ホーンビル・フェスティバルが催されましたので、その祭典に日程を合わせて行ってきました。祭典そのものは毎年12月1日〜7日まで1週間行われるのですが、ナガランド州に住む16の少数民族の方達が民族衣装を身に纏い、誇り高い伝統舞踊を披露してくれます。民族衣装、舞踊は多種多様で、16の民族それぞれ個性溢れるものばかりで、見ていて飽きることはありません。
カメラ片手に思わず一緒に踊ってしまいたくなる衝動にも駆られることでしょう。
民族の方と一緒に記念撮影も出来ますので、この地を訪れた暁には是非記念写真を撮ってくださいね!どこか日本人に似ているナガランド州の民族にノスタルジアを覚えるに違いありません!
インドを訪れたことはあると思いますが、まだ見ぬインドの秘境に足を運んでみてはいかがでしょうか!?
*来年のツアーは現在企画中です。
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 ホーンビル・フェスティバル |
 ホーンビル・フェスティバル | |
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2010年9月16日(木)〜9月30日(木)15日間 『コーカサス3ヶ国 カスピ海と秘境スワネティ地方』
添乗員:犬塚 健次郎
⇒2011年のコースはこちら
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初夏のコーカサス3カ国を巡ってきました。アゼルバイジャン、グルジア、そしてアルメニアの3カ国は、
カスピ海と黒海の間に位置する旧ソ連から独立した共和国です。グルジアの山岳部を除き、
気候は平均25℃〜28℃ほどと服装は半袖か薄手の長袖シャツで十分でした。
天候も安定している時期のためか、心地よい晴れ日が多かったです。
一方でグルジア軍用道路やスワネティ地方といったグルジア北部〜北東部、
標高2000メートル前後の高地は、寒さ対策のためフリースやジャンパー等が必要となります。
アゼルバイジャンの首都バクーはカスピ海に開け旧市街と新市街に分けられます。
重厚な城壁に囲まれたイスラム様式の旧市街は散策していると中世にタイムスリップしたようです。
新市街は一変したイタリア様式の建物が整然と建ち並でヨーロッパにいるようです。
これは19世紀に興ったオイルバブルにより富豪が建てたものです。
経済発展がつづくアゼルバイジャンは、カスピ海の沿岸に多くの石油プラントが稼働しています。
また、市外に世界遺産「ゴブスタンの岩絵」と呼ばれる古代人の描いた岩絵があります。
荒涼とした大地に突如あらわれる岩山の所々に、
狩猟人やカスピ海の漁師、また妊婦の姿など描かれており、アルタミアの岩絵と同等の価値があります。
グルジアとアルメニアで特筆すべきは特有の自然美です。これら地域によって異なる天候や地形により多彩な風景をつくりだしており、
壮麗なコーカサス山脈や優美なアララット山、麓の村々の素朴な生活風景、建築様式が印象的な教会群はどれも美しい自然に調和しています。
それから食事はチーズ入りのパンが主食となり、
どれも焼きたててだされます。溶けたチーズと名産ワインは相性が抜群によく、食後のヨーグルトも絶品です。
かつて、文明の十字路に位置し人と物の往来が盛んだった場所は、多民族社会と豊かな文化を今も育む魅力的な場所です。
日本には情報が少ない故、知る人ぞ知る秘境でしょう。
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 アナヌリ要塞 |
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2010年5月29日(土)〜2010年6月1日(火) 4日間 「つつじの済州 漢拏山ハイキング」 添乗員 千原祐子
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「東洋のハワイ」と呼ばれる温暖な気候の済州島。漢拏山の噴火によってできた島で韓国人の新婚旅行先としても人気のリゾート地です。大阪府ほどの大きさの済州島で4日間、自然を満喫し、漢拏(ハルラ)山のハイキングをしてきました。
ツアーのメインは何と言っても、標高1950mの韓国最高峰の山、漢拏山のハイキングです。漢拏山には4つのハイキングコースがあり、今回のツアーのハイキングコースは頂上まで行きませんが、海抜1700mのウィッセオルムまで行きます。
上りのコースは御里牧(オリモク)コース片道4.7qで、他のコースに比べ比較的距離が短い大衆的なコースです。最初は、階段や石がゴロゴロした林の中を歩きますがその後は平地に近い遊歩道になります。平野に咲いたつつじを見ながら、また漢拏山の山頂を眺めながらウィッセオルムを目指します。途中の万歳丘で登ってきた絶景を見下ろし一休みしました。往き交うハイカー達に挨拶を交わしながら、時には励ましあいながら・・・・スタートから約3時間後に到着しました。
ウィッセオルムでお弁当を食べて休憩です。ハイカー同士の交流も楽しく、心地よく疲れた体に風が気持ちよく吹いてきます。また売店においているカップ麺は疲れた体に温かく沁みておいしいものでした。
済州島には、至る所に噴火の痕跡が残っています。島南部の柱状節理帯は地上に露出したマグマが海水の温度差などにより結晶して形成された多角形の柱の様な岩が連なるものです。職人技の様な自然のアートに圧巻され、紺碧の海と高さ20mもの絶壁に白波が当たって砕ける美しさは絶景です。
また噴火によってできた洞窟拒文オルム溶岩洞窟系の万丈窟では、溶岩が流れた洞窟内の約1qが公開されています。自然の働きによって形成された奇岩には圧倒されます。
島の最東端に突き出た形の寄生火山である城山日出峰は水深の浅い海底から噴火した火山によって作られました。すり鉢型の火口縁にあたる山頂からの海や市内の眺めは最高です。
また豊かな自然から生まれる豊富な食材に恵まれた済州はグルメ天国です。四方を海に囲まれた島だからこその新鮮な海鮮料理や、肉質の柔らかなうまみが濃い黒豚など、どれをとってもおいしいお食事ばかりです。
韓国本土とは違う独自の文化を持つ済州島。本土とは全く違った国に来ているような錯覚を受けます。また、一度行かれた方でも時期を変えて訪れれば、新しい発見ができるでしょう。日本からの飛行時間もあまりかからず、綺麗な海とおいしい食事もあり、充実した休日をお楽しみいただけること間違いなしです。
*来年の済州島のツアーは現在企画中です。
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 つつじの済州 | |
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2010年2月4日(木)〜2月11日(木) 8日間 黄金に輝く バングラデシュ紀行 添乗員 年本 雅樹
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サイクロン、洪水、人口密度が世界一、世界最貧国、皆さんがバングラデシュを頭の中に描くイメージとはこのようなものではないでしょうか!?けれども、それはテレビの画面越しで映し出される国のほんの一部分にすぎません!バングラデシュには他の国にも勝るとも劣らない世界遺産が3つあります。今回の旅では、この3つの世界遺産を中心にバングラデシュの本質に迫ってきました。
首都のダッカから約5時間半の距離に位置する「パハルプール遺跡」パーラ朝仏教美術を代表する僧院遺跡の1つで、この遺跡の見所は何と言っても壁に張り巡らされているテラコッタ。仏陀の尊顔、ヒンドゥー教の神々、動物や人などが描かれています。建設当時は約2800枚が張り巡らされていたと言われますが、今では当時のテラコッタが残るのは一部のみになってしまいましたが、どれも本当に綺麗に残されています。
バングラデシュの南に位置する町クルナから約2時間の距離にあるのが「バーゲルハット遺跡」15世紀前半にここを開拓した王カン・ジャハンによって建設された建設郡。中でも一番の見所は、60のドームを持つという意味の名前を持つ「シャイト・ゴンブズ・モスジット」実際に中には60のドームがあり、ムガール期以前のものでは国内最大規模のモスクであります。
美しい森を意味する「シュンドルボンの森」インドの西ベンガル州とバングラデシュに広がる世界最大規模のマングローブ天然林であり、その62%(東京都の約3倍)がバングラデシュに広がっています。ここではクルーズをチャーターし、1泊2日のクルーズ小旅行に出ていただきます。モングラ港から出港し、シュンドルボンの森に到着すると、小船に乗り換えていただき、実際に森の中を散策もしていただいたりもします。今回は、猿、ピンクドルフィンに出逢うことが出来ました。さらに、運がよければベンガルタイガーにも出会うことが出来るかもしれません。上陸の際には保安官が同行しますので、心配無用です。
皆さんもバングラデシュという国を自分の目で一度見てみませんか!?そこにはこれまでのイメージを覆す驚きが広がっています。
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 シュンドルボンの森 |
 バハルプールの遺跡 | |
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2009年12月29日(火)〜2010年1月4日(月)7日間 「アンコール遺跡群 カンボジア周遊」添乗員 西尾奈津子
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昨年末から年始にかけてカンボジアへ行ってきました!2009年最後の夕日を追いかけ、私たちはプノン・バケンの丘へ急ぎ足で上ります。丘の上の遺跡から見たアンコール・ワットに傾く真っ赤な夕日は、忘れられないほどきれいでした!翌日はアンコールワットを照らしながらゆっくり上っていく初日の出を拝みました。
カンボジアにはアンコール・ワット以外にも数多の遺跡があり、その数は1000以上にものぼります。その中でも、私たちはアンコール・トムという名前の通り「大きな町」を形づくるバイヨン寺院・ライ王のテラス・象のテラス、また「東洋のモナリザ」と呼ばれる美しい女性の浮き彫りがある世界遺産バンテアイ・スレイ、スポアン(ガジュマル)が絡みつく迫力のタ・プロームなどなど、たくさん歩き遺跡を巡りました。遺跡の壁面には、アプサラ(妖精)や動物、ヒンドゥー教の神々の彫刻があり、インドの大叙事詩ラーマーヤナ
も表されていたりと見ごたえがあります。
また、バイヨン寺院のライトアップを舞台に美しい妖精に扮した女性たちが舞い踊るアンコール・ナイトでは、日中の様子とはまた一味ちがった遺跡の姿も見られて感動ものでした。
カンボジアの料理は、香辛料がそれほど強くなく、少し酸味のあるのが特徴です。豚肉と野菜のしょうが炒め、アモックという魚の蒸し料理、のりスープなどなど日本人の口にも合うものが多いのでおすすめです。
南国ならではのヤシの木揺れるゆった〜りした雰囲気、そこにどっしり構える遺跡の数々、のんびりフレンドリーな人々・・みなさん、次のご旅行にカンボジアはいかがでしょうか?
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 夜明けのアンコール・ワット | |
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2009年9月29日(火)〜10月9日(金)11日間 「インレー湖 ファウンドーウ(筏祭り)と聖地ゴールデン・ロック ミャンマー
⇒2010年のコースはこちら
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筏祭りはミャンマーの雨季明けのお祭りです。インレー湖のファウンドーウー・パゴダから仏像を乗せた船が周辺の村を回り、もともと仏像が置かれていた寺院に里帰り、そして再度ファウンドーウー・パゴダへお宮入りします。今回のツアーはその10数日間続くお祭りの最終日・お宮入りとその後に催される少数民族インダー族によって行われるボートレースを満喫しました。
インレー湖では湖上のホテルに宿泊。お部屋にはバルコニーがついていて、満月が波のない湖面にきれいに映るのを眺めることができました。インレー湖は1000mを越える高地にあるため少し冷えますが、湖上ホテルはお湯もでて快適でした。
お祭り当日、ファウンドーウー・パゴダが見えるレストランの特等席に陣取り仏像を乗せた船を待ちました。お祭りにはスペイン、フランス、イタリア、イスラエルなどなど世界中から観光客がきていました。何艘かのお迎えの船が現れ、いよいよその先端にカラウェイと呼ばれる伝説の鳥を飾った船が近づいてきました。これが仏像をのせた船です。そしてパゴダに無事に仏像を収めると今度はボートレースが始まります。インレー湖周辺の各村対抗で男性の部、女性の部、子供の部の勝ち抜き戦です。世界でもここだけといわれる足でボートをこぐインダー族が速さを競います。人気のチームが来た時の観客の喜びようは現地でしか味わえません。
ミャンマーは軍事政権ということで、こわいイメージを持つ方もいらっしゃいますが、そういった不穏な空気はいっさいなく、人々のやさしさと笑顔に触れる旅行でした。是非皆様のこのすばらしい国を訪れてみてください。 | |
 仏像を載せた船のお宮入り |
 インダー族のボートレース | |
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2009年9月30日(水)〜10月9日(金)10日間 「カラカルパクスタン共和国とウズベキスタン周遊」添乗員 菅沼美奈子
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ウズベキスタンに行ってきました!この時期は秋のベストシーズンで、日中でも22℃から26℃ほど。ウズベキスタン最大の産業、綿花の収穫もいたるところで行われていました。私達も綿花を少し収穫させていただきました!
今回のご旅行のポイントは3つ!
1つ目は、カラカルパクスタン共和国を訪れ、アラル海の縮小で取り残された船舶の残骸を見学。
2つ目は、シルクロードファン憧れの地、サマルカンドとブハラにて2連泊しゆっくり・しっかりと観光。
3つ目は、中央アジアに残る数少ない仏教遺跡テルメズにご案内!通常では許可が下りにくいカラ・テパ遺跡も見学。
お食事は、内陸国の為、お肉が主流となりますがお野菜も豊富で味付けもさっぱりとしたものが多いです。また、ロシア料理のピロシキやボルシチなどの影響を受けた料理もあり、とても美味しく召し上がっていただきました。なんといっても、秋のこの時期はフルーツが美味しい!ぶどうやスイカ、りんごなど甘く熟したフルーツをたっぷり召し上がっていただきました!
ウズベキスタンのご旅行は、数多くありますが上記3点のこだりわりの内容でお客様皆様にご満足していただけました!次は、春のベストシーズン。皆様是非訪れてみてください! | |
 ブハラ |
 グリエミール廟 | |
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2009年4月11日(土)〜4月18日(土)8日間 「スリランカ」添乗員 菅沼 美奈子
スリランカへ行ってきました。8日間とコンパクトな日程ですが、シギリヤには2連泊しゆっくりと文化三角地帯の遺跡を見学しました。乾期の今は雨も少なく、空は真っ青!写真撮影にも最適な季節です。食事はカレー中心ですが、日本人の口によく合いますよ。8月には首都キャンディでペラヘラ祭を行われます!
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| キャンディ 仏歯寺 |
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2009年4月24日(金)〜4月30日(木)7日間 「珍島・神秘なる海割れと韓国7大世界遺産めぐり」 添乗員 渡壁麻希
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「海が割れるのよ〜道ができるのよ〜」と天童よしみさんの歌で知られる「珍島」という島は韓国の西南端にある小さな島です。その島から更に南西にある小さな島へ、潮の満ち引きによって長さ2.8キロ位に渡って道が出来ます。
弊社では韓国のご旅行を多数ご案内しておりますが、今回は毎年5月に行われる海割れのお祭りを訪れました!出来たばかりの道の上を膝の位置より少し長い長靴を履いて、歩いて頂きました。足はひんやり気持ち良く、よく足元を見るとイソギンチャクやアサリ、カニなどが生きていて、「さっきまで海だったんだなぁ」と実感できるとても不思議な体験でした。海割れは年に数回起こるものですが、年1回5月に行われる霊登祝祭の時には国内外から色々な人が訪れます。家族と島と島とで離れ離れになった女の子が道が繋がり再会出来たという、韓国版「モーゼの十戒」と呼ばれる伝説が残っている神秘的な島です。
また韓国は食事がとてもおいしいです。
韓国の食と聞くと、焼肉を連想する方も多いかと思いますが、実は肉食の習慣が朝鮮半島に入るのは、13世紀のモンゴル民族の元が南下してからです。それまではむしろ野菜料理の伝統が長く、菜食が中心でした。そんな栄養たっぷりの韓国の食を存分に楽しんで頂けるようにお食事にもこだわっております。(もちろん肉料理もございますよ。)更に、韓国の本土には全部で7つの世界遺産がありますが、全ての文化遺産をご覧頂けるとっても見所の多いツアーになっています。世界の5大干潟湾がある順天や木浦など、日本にはまだなじみがない所ですが魅力的な場所もご案内します。
長時間のフライトが苦手な方や、おいしい食事、海割れや四季を楽しみたいという方、是非、韓国のご旅行はいかがですか?
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 珍島の海割れ |
 イソギンチャク |
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2009年3月25日(水)〜4月4日(土)11日間 「杏の花からの招待状 桃源郷フンザ王国とスカルドゥ」 添乗員 工忠 照幸
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桃源郷・シャングリラという言葉を最近よく耳にします。春のフンザはまさに杏の花、アーモンドの花咲き乱れる理想郷です。ただ自然だけでなく、そこに暮らす人々の笑顔。フンザを理想郷とする所以はまさにそこにあります。
自然の宝庫のパキスタン北部には6,000mを越える山々が数多くあり、3〜4,000mの山々は名前が無いほどです。今回のツアーでは標高世界第9位のナンガパルバット(8,125m)、そして秀峰ラカポシ(7,788m)などを望むことが出来ました。特にカリマバードでの早朝デューイカル・ポイントでは朝日に照らされるラカポシ、ゴールデンピーク、レディーフィンガー、ウルタル峰と名だたる山々をパノラマで楽しむことが出来ました。
ただ桃源郷までの道程は決して楽なものではありませんでした。フンザに行くにはカラコルム・ハイウェー(イスラマバード〜カシュガルを結ぶ道)を上下左右に揺られて北上していきます。今回は2日目にハイウェーで土砂崩れが発生し急遽日程を変更せざるをえなくなりました。ただ地元の人々もなれたもの?で翌日には通過できるようになりました!そういった困難があったからこそ、その先のフンザの抜けるような青空−現地の人もこんな青空は何年ぶりというほど−の下、白やピンクの花々が満開に咲いているのを見たときには、言葉では表せないほど感動しました。
そしてフンザの花々とカラコルム・ハイウェーを充分満喫した後、イスラマバード近くの仏教遺跡タキシラを観光しました。ここは廃墟となっているところもありますが、かつて栄えたガンダーラ仏教の中心地です。青空の下、当時の栄華を偲んでみるもの良いかと思います。
フンザに暮らす人々は物質面では決して豊かとはいえませんが、文明社会に住み人々が忘れてしまった精神面での豊かさをもっています。大人も子供も笑顔で暖かく迎えてくれます。是非ともこの桃源郷で心洗われる経験をしてみてはいかがでしょうか。
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 杏の花 |
 ラカポシの日の出 |
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2009年2月24日(火)〜3月6日(金)11日間 「ミャンマー周遊」 添乗員 佐野 祐子
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ミャンマーと聞くと軍事政権のイメージが強く、治安の心配をされる方も多いかもしれません。しかし、実際に行ってみると危険な印象は全くなく安全で、国民の笑顔と親切心にとても驚かされました。ミャンマーは国民の約90%が仏教徒であり、信仰心が厚く、ミャンマーの国民は仏教の教えを元に生活しています。
ミャンマー人の信仰深さはパゴダの数を見てもわかります。黄金に輝く巨大なシュエダゴン・パゴダをはじめ、大小さまざまなパゴダが町のいたる所に建てられています。また、アンコールワット、ボロブドゥールとともに世界三大仏教遺跡と称されるバガンは、2000以上の仏塔が林立していて圧巻です!!
聖地ゴールデンロックへはヤンゴンから車で約2時間半走り、さらに1時間弱徒歩(籠の有料サービスもあります)にて山を登らないといけません。日中35度以上ある中での登山はとても大変でしたが、夕日を浴びたゴールデンロックはとても神秘的で、今までの疲れを忘れさせてくれるほど美しいものでした。また、ゴールデンロックからすぐ近くのホテルでの宿泊だった為、ホテルからでも夜ライトアップされた姿がご覧いただけました。
ミャンマーの見所はパゴダだけではありません。135の少数民族を持つミャンマーではたくさんの少数民族に出会うことができます。標高1328mあるインレー湖では気候も涼しく避暑地として人気の場所ですが、浮島の上で暮らすインダー族の集落があることで有名です。片足を魯に絡ませて立ったままボートを漕ぐ様子や浮島の畑など珍しい光景をご覧いただけます。浮島の畑では、稲作はもちろん、野菜や花など豊富な種類が栽培されています。特にトマトの栽培は有名で、ミャンマーのトマトの70%はインレー湖産と言われるほどです。
連泊を含んだゆったりとした日程で、見所をおさえたコースです。また、カックーの仏教遺跡など珍しい観光地も訪れ、再訪の方にも満足して頂ける内容となっています。
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 カックー遺跡 |
 スーレーパコダ | |
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2008年11月25日(火)〜12月4日(木)10日間
「絶景ハロン湾と古の都フエ ベトナム周遊」 添乗員 青山 貴之
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ベトナムを北から南まで縦断する旅はベトナムの経済・政治の中心である首都ハノイから始まります。
11月〜2月は乾季でベストシーズンです!まず空港に降り立って驚かされたのはバイクの量です。主な交通手段はバイクだとは聞いていましたがまさかここまで多いとはお客様も思っていらっしゃらなかったようで、皆様驚かれていました。
この旅のコンセプトの一つは「ベトナムにある5つ全ての世界遺産を巡る」です。景勝地・ハロン湾クルーズから始まり、他社ではあまり訪れないドンホイのフォンニャ洞窟(小舟で洞窟内へ)、ベトナム最初の世界遺産である王宮を含むフエの建造物群、聖地ミーソン遺跡を訪れます。中でも私が一番ベトナムらしく感じたのは「古都ホイアン」です。チャンパ王国時代から東西貿易の地として栄えた街はノスタルジックな雰囲気に包まれています。その町をシクロに乗って散策です。さらに、夜になるとランタンの光がぼんやりと街を照らし違った顔を見せてくれます。夜の散策を是非お勧めいたします!(ホテルからは徒歩5分です。)
もう一点、自信を持って皆様にお勧めできるのはベトナムの食事です。トラベル世界ではレストランにもこだわり、各地の名物料理をお召し上がり頂きます。中でも、旅の締めくくりの夕食はホーチミンでも予約が取りにくいと言われている有名レストラン「ソン・グー」でシーフードを召し上がって頂きます。まだベトナムに行っていない方、美食家の方には是非お勧めのベトナム旅行決定版です!
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古都ホイアン |

フォンニャ・ケー・バン国立公園 |
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2008年8月27日(水)〜9月3日(水)8日間 「ビジネスクラスで行く マハラジャ宮殿ホテル滞在」 添乗員 久保木 勲
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「8月のインド。この一言で、思い浮かべるのは「暑い」の一言ではないでしょう
か。
実は、インドが最も暑いのは5・6月。8月は、残暑というくらいで夜には涼しさも
感じるくらい。
その涼しさを王様気分でさらに気持ちよく味わえるのが、今回のツアーです。
今回は、ウダイプールのレイク・パレスとジョドプールのウマイド・バワン・パレス
で王様気分を味わいました。
宮殿ホテルの最も驚くのは、調度品と部屋の豪華さ!!部屋や宮殿ホテルの中だけ
で、十分に写真の撮り応えが
あります。部屋の中もお風呂やトイレが2つあったり、椅子とテーブルの置かれたバ
ルコニーがあるのは当たり前なくらい。
ホテルではなく、近代的な宮殿ホテルで
豪華でゆったり過ごせました。お食事もカレーばかりではなく、でも本場のカレーも
忘れないバランスのよさでした。
もちろん、最後は夢の「タージ・マハル」!その壮麗な姿は何度見ても、よいもので
す。個人的には、アグラ城から見る
ヤムナー川沿いの「タージ・マハル」が好きです。川をはさんで対岸に本当は建つは
ずだった黒大理石のまったく同じ形の墓標と
それをつなぐ橋を容易に想像できる景色を見ることができて、晩年のシャー・ジャハ
ンの気持も理解できるような気もするからです。」
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